チラシ印刷はお客様とのコミュニケーションにおける強力なツール

小売は難しい時代ですよね。スーパーは必要品すべてを網羅して地域の多くの家庭を対象とし、効率のいい商売をしています。薄利多売がキーワードになり、集客はすごいのですが、そのわりには儲からない構造です。品揃えは期待されますので手を抜けません。対応も接客を社員教育で行っています。基本的には小売が薄利多売で勝負しても勝ち目はありません。

そこでお客様と対話を中心とした和の経営をしていかないといけなくなるのです。コミュニケーションをよくとってお客様と仲良しになってしまうのですね。お客様のコミュニケーションは店頭だけではありません。チラシ印刷は強力なツールになります。インターネットの時代ですが、それでもチラシ印刷は必要です。逆にインターネットができないお客様に対して強いメッセージを伝えるツールになります。高齢なお客様はこれから大事なお付き合いをしていける優良顧客になってくれます。そういう人たちに対してチラシ印刷は重宝する情報源になるのです。

スーパーの持つ商圏内の顧客を全部取り込むことはできません。スーパーの商圏は個人の小売の商圏よりももっともっと広いからです。スーパーに来る沢山のお客様の流れをこちらに持ってこれたらと夢想しますがこれは出来ないと思います。ある意味、今のお客様を大切にする方が得策でしょう。もっと多くお客様が欲しかったら、別なサービスが必要になります。簡単ではないかもしれませんが、今の状態を変える必要があるのです。世の中に楽なことはありません。自然に増えるということもありません。サービスを一つ追加するということは、それに伴い仕事が一つ増えるということになります。一つ増える負担を背負ってもやめないでやっていけることができるか考えなければいけません。成功させるにはそれくらいの努力が必要だと思います。残念ながら多くの地域で小売が廃業していっています。みなさんの地域でもシャッター通りが多くなっていませんか。地域住民の買い物環境は逆に悪化していっています。インターネットがあるからネットで買い物すればいいじゃないかという乱暴な意見もありますが、日用品はまだあまりインターネットで買うメリットはありません。トイレットペーパー1つ買うのにわざわざインターネットを使うでしょうか。なくてはならない日常品が手に入らなくなる事態がおきつつあります。年齢のいったお客様にとっては尚のこと買い物が難しい問題になりつつあります。小売はまだまだ生き残って地域のお客様に奉仕しなければいけないのです。

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